東大和市議会議員 大川はじめ 公式ホームページ

プロフィール

昭和55年8月26日生まれ。東京都立保谷高校卒業。

明治大学文学部史学地理学科卒業(日本史専攻)。

病院協会立看護専門学校卒業。元陸上自衛隊自衛官(特別儀仗隊に所属)。

元民主党国会議員公設第一秘書。看護師国家試験合格(正看護師)。

看護研究にも 取組み「欲求を自制できない患者への看護とは」

を研究会で発表。蔵敷自治会員。 芝中寿会準会員。

東大和エネルギーの会会員。東大和市消防団第5分団員。

現役看護師。現在は訪問看護ステーション「心」に勤務。

趣味はパワースポット巡りと柔道。


明治大学 文学部 史学地理学科 日本史専攻 卒業

大川はじめ君とは22年来の付き合いになります。 22年前に出馬した私の東大和市長選挙をスタッフとして 手伝ってくれました。市長選挙後は国会議員の秘書となり、 仕事ばかりしているので、何時大学に通っているのかが不思議でしたが、 6年間かけて明治大学を卒業しました。 あきらめず、よく卒業したと当時は感心しました。 それからも私の息子の入学祝いと書道セットを持ってきてくれたりして交流が続き、 母親から看護師になれと言われたから看護学生になり、気がついたら それなりの看護師になっていて、私の福祉事業を看護師としてサポートしてくれています。 やまとみどりの東大和市議会議員もやってくれ、現在では私のとってなくてはならない存在となりました。 良い意味でどのような困難にもあきらめず、しつこいので色々と頼りになる人物です。 大川はじめをよろしくお願いします。

(東大和タウンマップ代表 中野しのぶ)

(写真/明治大学学位記)

小学生時代はサッカー部。中・高とバスケットボール部に在籍

大川はじめとはバスケ部のチームメイトでした。あまり上手くはありませんでしたが 練習の長距離走とかは時に、一番熱心に取り組んでました。さぼらずコツコツやるタイプ だったのが印象的でした。試合では上がり性でイマイチ実力が発揮できていない様子でしたが、 底力はあったと思います。  

(バスケ部 チームメイト松田 燃)

 


高校時代はアルバイトをして家計を支えました

四人兄弟の長男として生まれ、兄弟が多かったので高校時代は新聞配達(読売新聞)とイトーヨーカ堂(婦人服売場)でアルバイトをして家計を支え、高校卒業後は学費を稼ぐため、大学を休学して陸上自衛隊に入り、6年間掛けて大学を卒業しました。


自衛隊では特別儀仗隊に所属

大川はじめとは20年以上の付き合いになります。自衛隊時代は苦楽を共にしました。 当時は若く、同期も皆個性が強く衝突もしました。そんな中でも大川はじめはこうと決めたら 少し思い込みが激しい部分もありましたが、基本的には真面目な奴でした。 出会ってから20年もすると、お互い色々ありましたが、生涯変わらぬ友情を誓いあえる 同期の桜です。我が友大川はじめをよろしくお願いします。

(自衛隊同期 清水司 )

(写真/出典元:陸上自衛隊HPより引用)

現役看護師

私が看護学校一年生だった、1月16日、弟が交通事故で他界しました。当時の衝撃は今でも夢に見ます。 看護学校のあまりの厳しさに心が折れそうになり、特に母性の実習では、看護師になることをあきらめかけた事もありましたが、 弟の為にもきちんと看護師になるんだと勉強に励みました。1月16日になると交通事故の悲劇がこの世からなくなる事を願います。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が看護学生だった時に、たまたまROYZをライブハウスで見ました。 当時は、ずい分派手なグループが出てきたなと衝撃を受けたのを憶えています。 ROYZ historyという映像を見たら、メンバーの脱退、休養と若い彼らも苦労して良いアーティストになったと感じると同時に看護師として歩んできた自分の軌跡と重なり、10年間の重みを感じました。 10周年おめでとうございます。昔も今もこれからも私はROYZの大ファンです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一般科、療養、精神科と様々な病院勤務を経験して現在、訪問看護ステーション心で勤続4年になります。もちろん現在も現役です。 非常勤では有料老人ホーム、デイサービス、訪問看護等での仕事も経験しました。 私は現役看護師として医療現場の声を東大和市政に届けたいと思います。

 

 

 

 

東大和市議会議員

現役看護師の部分でも触れましたが、私は医療現場の声を届けたいです。  現在は精神科で働いていますが、看護師として現場にいるとリストラ、 左遷、離婚、事故等のショックが原因で精神病になる患者さんを数多く見てきました。 私はそんな方達に看護師として「人生思い通りになんかいかない、今は辛いかもしれないが、 あきらめなければ必ず応援してくれる人がいる筈だ。応援してくれる人の為に今自分が何をすべきかを考えて。」と看護します。 こんな私ですが、某大学の教授からも「大川さんに命を助けられた。」と感謝された事もあります。 自分自身をそんなに立派な人間だと思わないし、愚かな人間だと思います。 しかし、周りから批判や嘲笑されている様に感じても負けるな、あきらめなければ必ず応援して くれる人がいる。その存在に気がつく事が大切だ。」という声を政治に届けて、日本の空気を変え、 精神病になる人達を少しでも減らしたいという思いからやまとみどりの東大和市議会議員となりました。 キレイ事かも知れませんが、看護師として全ての病める人たちの味方で ありたいと思います。そして、私を応援してくれる人がいる限り、その人達の為に、 日々自分が何をなすべきかを考えて生きたいと思います。

 

東大和市議会議員 大川はじめ

親子で看護師をしています

母親は長年、国立精神神経センターの看護師でした。現在も福祉施設で働いています。大川はじめは親子で看護師をしています。